自己処理時の肌荒れについて
2019年04月19日
こんにちは!
熊本メンズ脱毛 整体院元の脱毛に関するブログです。
脱毛を行う場合は、専用のジェルを使い肌への刺激を最低限に抑えて行きます。
これにより肌が敏感な方でも脱毛ができ痛みもかなり軽減することができます。
さらに、脱毛することで自分で髭を処理することに比べ肌への負担を抑えることができて肌トラブルも防ぐこともできます。
では、自分で処理する場合にはどんな肌のトラブルがあるのでしょうか?
自己処理後の肌トラブルとは
毛嚢炎(もうのうえん)
毛抜きなどで自己処理をした後は、毛穴が開いた状態になります。開いた毛穴には細菌が入り込みやすくなっているため、炎症を起こす場合があります。
悪化すればニキビのような膿ができ、膿を出そうとすれば、肌に痕が残ったりします。
痒みや赤み
ムダ毛を剃る時に使うカミソリなどは、処理後に痒みがでたり、ボツボツした赤いものが出たりします。原因として、シェービングクリームなど使用していなかったり、つける量が足りなかったりすることで、肌表面の角質層まで削ってしまうことで起きます。
いわゆるカミソリ負けと言われるもので、カミソリの刃が古く切れ味が悪いままでの使用することでも起きたりします。
乾燥肌
徐毛クリームなどを使用することで、お肌の表面が乾燥してしまい、肌荒れの原因になることもあります。
色素沈着
自己処理で肌に刺激を与え続けることで、メラニン色素が沈着してしまい肌が黒ずむことがあります。
このように自己処理には肌トラブルの原因となることが多数ありますが、脱毛を行うことでそんな肌のトラブルの心配が無くなります。
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